1 | ロジャーズの人間中心授業の思い出 | 畠瀬 稔 | 2011/02 |
2 | 坊ちゃんと『清』 | 畠瀬 直子 | 2011/03 |
3 | 悲嘆とレジリエンス | 広瀬 寛子 | 2011/04 |
4 | 旅の記憶 | 法眼 裕子 | 2011/05 |
5 | シカゴとウィスコンシン大学での記憶のかけら | 伊藤 義美 | 2011/06 |
6 | 傾聴、内的枠組み、エンカウンター・グループ | 増田 實 | 2011/07 |
7 | カウンセラーの秘密保持をめぐって | 岩村 聡 | 2011/08 |
8 | フェルトセンスと準拠枠 | 松本 剛 | 2011/10 |
9 | グループを続けるという事 | 三國 牧子 | 2011/11 |
10 | 今こそパーソンセンタード教育を | 水野 行範 | 2011/12 |
11 | 体験への信頼と九重エンカウンター・グループ | 本山 智敬 | 2012/01 |
12 | プロセスに現在進行形の達成感を感じる | 村久保 雅孝 | 2012/02 |
13 | 故郷(ふるさと) | 永原 伸彦 | 2012/03 |
14 | 日常の中の共感力:カール・ロジャースの思い出 | 村山 正治 | 2012/04 |
15 | 歌うこととエンカウンターグループ | 永野 浩二 | 2013/03 |
16 | 私にとってのエンカウンター・グループ | 大島 利伸 | 2013/04 |
17 | 陰と光の旅 | 大須賀 克己 | 2013/04 |
18 | カウンセリングでしていること | 大築 明生 | 2014/01 |
19 | 「聴くこと」による自己理解 | 坂中 正義 | 2014/03 |
20 | 学生とエンカウンター・グループ | 尾崎 かほる | 2014/04 |
21 | EGと私 | 下田 節夫 | 2014/06 |
22 | 親密さと孤独と | 髙橋 紀子 | 2014/06 |
23 | エンカウンター・グループは多様で自由だ | 高松 里 | 2015/04 |
24 | ゆっくりと | 都能 美智代 | 2017/03 |
25 | 大学生とベーシック・エンカウンター・グループ | 山田 俊介 | 2017/04 |
26 | グループが苦手な自分と"出会い” | 相原 誠 | 2017/05 |
27 | 職場にBEGのスピリットとファシリテーション・スキルを | 渡邊 忠 | 2017/05 |
28 | 私らしく人間らしく | 村田 進 | 2017/06 |
29 | エンカウンターグループと私 | 横山 直子 | 2019/07 |
30 | “日常”のささやかな喜びとの“出会い” | 大下 智子 | 2019/07 |
31 | 望んではいなかったグループとの出会い | 松本 大輝 | 2019/07 |
32 | 人間関係研究会50周年に思う | 野島 一彦 | 2020/03 |
33 | 「講」という「つながり」 | 橘 昌憲 | 2020/03 |
34 | 養護教諭に勧めたいBEG | 石田 妙美 | 2020/03 |
35 | 森のエンカウンター・グループ | 松井 幸太 | 2020/04 |
36 | 人との出会い・自分との出会い | 野田 諭 | 2020/08 |
37 |
PCA・オープンダイアローグ・非暴力コミュニケーションを貫くもの | 水野 行範 | 2021/07 |
38 | エンカウンター・グループと教育活動 | 森田 純子 | 2021/08 |
39 | 「自由」考 | 村久保 雅孝 | 2021/10 |
40 | 新たな風LGBTQ+:金沢レインボープライド・パレードに寄せて | 村田 進 | 2021/10 |
41 | 「信頼」の岸辺 | 永原 伸彦 | 2021/11 |
42 | 遺族のためのサポートグループの卒業とOB会 | 広瀬 寛子 | 2021/12 |
43 | 小原 昌之 | 2022/07 | |
44 | 野島 一彦 | 2023/03 | |
45 | 松本 剛 | 2023/03 | |
46 | 東口千津子 | 2023/11 | |
47 | 水野行範 | 2024/04 | |
48 | 下田節夫 | 2024/05 |